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雑談

日本人って、言葉を省略するときに、本質ではない方を残す事がよくある。例えば「ケータイ」。携帯電話はどう考えても「電話」が本質なのに、電話を「持ち運びー」って呼んでいるようなものだ。同じような感覚で、徹夜を意味する「オール」も「ナイト」を省略してるので意味不明。「今日オレ、全部でさー」ってなんだよw


んで、今日気づいたんだが「100パー無理」の「パー」も同じだな。パーには「〜分(ぶん)の〜」という意味しかないから、「分母は分からないけど100無理」って言っているようなモノだ。


ここから学校で機会があったら話したりする雑学を繋ぐネタ。



セントって分かる?あ、奈良のゆるキャラじゃないよ?(ここで苦笑ゲット)ちなみに千尋の神隠しでもないよ(スルー、あざーす)


まあ一般的に一番有名なのは、アメリカの通貨のセントだろうね。¢って書くやつ。あれ100セントで1ドルなんだよ。んで、音楽やっている人だったら音程差のセントを知っておいて欲しいな。これは音程とは呼べないような微妙な音の高さを表すための単位で、半音を100等分したもの。だから100セントで半音なんだ。Auto Tuneのメータの所なんかにも書いてあるよ。


ということでセントには100っていう意味があるわけ。語源がラテン語の百っていう意味の「centum」から来てるんだ。ちょっと変化してるけど、センチメートルのセンチも同じ由来。余談だけど液体の容量を表すCCってのは実はCubic Centimeterで、立法センチメートルの事だ。


でパーセントもパー100という意味。パーには「〜分(ぶん)の〜」という意味がある。だから日本語では「百分率」っていう。物事の割合を全体を100で表すと、どのくらいの数字になるかという単位な訳だよ。パーは割り算を表すスラッシュがよく使われていたんだ。時速○キロの単位は、km/hでしょ。


そうやって見るとパーセントの記号(%)ってまんまでしょ?百を表す00をスラッシュでぶった切っているわけ。ちなみに線路の勾配なんかを表すのには、パーセントじゃ大きすぎるので、千分率=パーミルが使われるんだけど、その記号もまんまの形(‰)


でもスラッシュには英語で「省略」っていう意味もあるわけ。二つの言葉の頭文字だけ使う感じかな。例えば左右はL/R、コントロールルームはC/Rみたいにつかうの。音響屋だったらS/PDIFは知っとかないとね。あれはソニーとフィリップスでS/Pで、あとはデジタルインターフェイスの略。あと中途半端に略しちゃいけないトークバックもT/Bって書くよね。


ということで最近では省略の意味との混乱を防ぐためにスラッシュじゃなくてPを使う事も多いんだ。BPMなんかモロにこれ。ビート(拍)パー・ミニッツ(分)で、一般的な拍子であれば、楽譜のテンポ表記の♩=と一緒。ただパーは単位そのものじゃないから、大文字小文字は決まっていない。BPMはビートがbだとなんか座りが悪いのでBを大文字に多影響で全部大文字だけど、速度を表すときにはkmが小文字が一般的なので、kmphと書く事が多い。kwskみたいな略語の雰囲気になるな。


ところで楽譜に書いてある♩=120ってなんて言うか知ってる?実は私も知らないんだ。というのも速度記号というとどちらかというと「アンダンテ」とかそういう言葉の方のイメージだし、テンポ記号といっても一緒。メトロノーム記号はM.Mだし、「テンポ120」って読むと音符の長さ(音価)が分からない。…ということで、たぶんこれだけを表す言葉ってのはないと思う。じゃあ現場ではどうしてるかというと…



以下時間のある限りどうでもいい話が続きますw



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