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EarthLink

洗濯物の合間、明日着ていく黒Tがないなと思って、漁っていたら懐かしい物が出てきた。



EarthLinkのTシャツw


…といっても殆どの人は何が「w」なのか分からないと思うけど、これアメリカのインターネットプロバイダーの名前。


時をさかのぼることインターネットの黎明期、アメリカでインターネッツに繋ぐとき、AOLやMSNは独自規格が多く日本語での使用にトラブルが多かったので、個人的にここを使っていた。んで仕事でインターネット接続に行くと(1998年頃はパソコンをインターネットに繋ぐってのが仕事として成り立っていた。)ここを紹介することになって、結果として優良紹介者みたいになったので、EarthLinkからTシャツが送られてきたわけだ。(なのでAMBASSADOR CLUBって書いてある)


20年近くも置いてあったんだけど理由は特にないので明日着ていくことに。文字やロゴがプリントではなく刺繍だったことに驚き。


んでちょっと気になってググってみたら、まだ存在しているのね。>EarthLink


単なるプロバイダなのに、20年同じロゴで買収もされずやっているって凄いなと思う。試しに当時住んでいた場所で加入可能なプラン検索してみたら、「ケーブル(テレビ)による最大20Mbpsの高速接続が可能だぜ!月々たった$39.99だ!」とドヤ顔で出てきた。


…ん?MBpsじゃなくて?と思って色々調べてみたら、いつの間にか日本はアメリカの環境を軽く追い越していたらしい。


電電公社が電話線を利用してのデータ通信を認めず、かたくなに従量制を守っていた時代、アメリカのデータ通信OK、料金は市内なら時間無制限という環境だったので、インターネットの普及に大きく影響したんだけど、その後日本でもテレホーダイができ、DSLが日本でも解禁されたことから、インターネットの環境には大きな違いがなくなっていた。


国土の広さの違いも大きいんだろうけど、すでに光インターネットカバー率が全国で95%に達している日本では、100Mpsが基準でだいたい3000円という感じなので、20Mbpsで40ドルに比べると、5倍速くて3/4の価格だ。アメリカの場合ケーブルテレビがない地域ではDSLが基本となるので、更にスピードが下がる。もちろん企業などは専用線を引いているんだろうし、WiFiの充実や携帯の料金などを比べれば、単純に日本の方が恵まれているとは言えないんだろうけど、イメージ的に「日本はアメリカの環境に比べ圧倒的に遅くて圧倒的に高い」というイメージを持っていたので、ちょっと驚いた次第。


P2Pなんかで接続が「T1」と出てきたら「どんな巨大組織の一員なんだよ!」と思っていた20年前が懐かしいわ…w







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